
オリンピック・ラグビーワールドカップ(RWC)が東京で開催
4月 09, 2018
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2018年の平昌冬季オリンピックは日本初の金メダル受賞となる競技や注目を浴びたカーリング、手に汗握る男子四回転ジャンプなど、感動と興奮に満ち溢れた大会となりましたが、次の2022年の北京冬季大会に向けてようやく落ち着きを取り戻してきました。
2年後には東京で夏季大会が、そして4年後には北京で冬季大会が開催されるなど、2024年のパリ大会で開催地がヨーロッパに戻るまで、アジアはいくつかの世界的スポーツイベントの開催地として準備を進めていくことになります。来年は、ラグビーの国際大会もアジアで初めて日本で開催されます。世界的なスポーツの大会が開催されると、世界中から何百万人もの人々が試合や競技にチャンネルを合わせ、観戦を目的とした旅行客が開催地に押し寄せます。
世界的に様々なイベントが予定されていますが、私たちは常に数年先を見越したIT環境の構築を考える必要があります。どのような状況においても、 常にあらゆるニーズに対応できるインフラ基盤を提供することは、私たちのような企業の勤めでもあります。
仮事務所の設置、最先端技術を取り入れた顧客サービスの提供、拡張性のあるITインフラの実現に必要なコンサルティングなど、私たちがこのような分野で支援することで、お客様は新しい環境でも安心して営業初日を迎えることができます。
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